ジャズピアノ練習におすすめの教材5

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ピアノはクラシック畑の人がほとんどだと思うのですが、そんな人がジャズをはじめるのに良い一冊です。
この辺から初級〜中級に片足突っ込みます。
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ジャズ・フレーズ・エチュード ピアニストのための/著者:山口万弥 監修:稲森康利
アドリブって、膨大な理論の上に成り立っています。
その中でスケールっていう考え方があります。
音階ですね。
例えば日本の音階とかあるでしょ。さくら〜さくら〜とか。
「ミ・ファ・ラ・シ・ド・ミ」と上行し、「ミ・ド・シ・ラ・ファ・ミ」と下行するだけで日本の音楽って感じがします。
こういうスケールって他にもたくさんあって、ジャズで使うスケールもあるんです。
こう弾けばブルースになるみたいな。

本書はスケールの解説と、そのスケールを使った膨大なサンプルフレーズが譜面になっています。
一つの例フレーズは、6つのよく使うキーに移調した楽譜になってます。

この本は、勉強にはなりますが、即効性のあるものではないと感じました。
しかしながら、理論と実践が紐付いていることを感じるには良い教材です。きちんと勉強していきたい人は持っておいて損はないでしょう。

では。